直線上に配置
直線上に配置
ペンネーム : 謎の少年の母 (2009年9月5日)

《出逢い》

人生の中で1つの「出逢い」が自分の人生にとって、後々大きな意味を持つ事になる、
と気づかされる大きな「出逢い」が何度かあるのだそうです。
親として息子の成長を見守ってきて十数年…このアイアンズで息子にとっての大きな
「出逢い」に遭遇しました。

息子は良くも悪くも、人にも物にも、勝ち負けにも執着のない性格で、誰かと一緒に
何かがしたいとか、絶対に勝ちたいとか、その様な事に無頓着な所があり、
なんとなく楽しかったらいいか〜、物が無くなったら、そのうち出てくるやろ〜、
と全ての事にその様な感じで、親としては、とても謎の少年!?でした。

ところがアイアンズにお世話になりはじめ、少しずつではありますが息子に変化が…。
1つ上の先輩達が卒団する時「もっと一緒に、ずっと一緒に野球がしたかった」と
本当に寂しそうにつぶやきました。
息子にとって彼らは初めて出逢った尊敬できる大好きな先輩だったそうです。

学校の友達には今のチームメイトの子供達の事を「野球はめっちゃうまいし、
めっちゃ優しいし…
ほんまにあんなすごい奴ら見た事ない…すごいんやで〜」と自慢しているそうです。
(学校の友達のお母さんがコッソリ教えてくれました)

彼らもまた、初めて出逢った自慢したいと思えるチームメイトだったようです。
負けても悔しい顔すら見せた事もなかった息子が、負けて悔し泣きをする姿を初めて
見たのもアイアンズでした。

アイアンズ大会優勝後「俺らだったら次も勝てる」と力強く言った息子の姿に成長を
感じました。
根気よく愛情を持って沢山の事を教えてくださる監督、コーチ、マネージャーさんとの
「出逢い」が息子を成長させたのだと思います。

目の前の勝ち負けや、野球の技術だけではなく、子供達のずっと先の生き方や
心のあり方までも教えていただき、親としてはただただ頭の下がる思いです。
もしかしたら息子にとっての「出逢い」以上に、私達親にとっても大きな「出逢い」
だったのかもしれません。

アイアンズに入り息子が素晴らしい指導者、尊敬できる先輩、そしてかけがえのない
仲間達に出逢えた事を心から感謝しています。

ここ、アイアンズには素敵な人が沢山います。
素敵な「出逢い」が沢山あります。

野球が大好きな皆さん…「出逢い」を見つけにきませんか?